概要
Obsidianノートの整備・移行作業を自動化するブラウザアプリ。File System Access APIを使用してすべての処理をローカルで完結し、外部への通信は一切行わない。①フォルダ平坦化(サブフォルダを1階層に展開)②PDF-MD照合(PDFと同名のMDをフォルダ構造ごと出力)③プロパティ付与(本文の登録日・更新日からYAML frontmatterを生成)④タグ一括追加(重複排除つき)⑤ブロック参照ID削除(^ref-xxxxxを行・トークン単位で削除)の5機能を搭載。書き込み系処理はすべてプレビュー確認してから実行する2段階仕様で、誤操作を防ぐ
解決する課題
- ・ノートが数千件規模になると、作成日・更新日・タグといったメタデータの手動付与が現実的でなくなった
- ・PDF資料とMarkdownノートの対応付けや、iBunko形式のfrontmatter整備を毎回手作業で行うのは非効率だった
- ・ファイル操作ツールは誤実行のリスクが高く、プレビュー確認が必要だった
使用技術
ReactTypeScriptViteTailwind CSS
開発背景
数千件のObsidianノートを移行・整備する作業が発生した際、個別スクリプトでは操作ミスのリスクが高いと判断し、プレビュー確認フローを持つSPAとして統合。File System Access APIによりサーバー不要のローカル完結アーキテクチャを採用した